令和8年度 危険物安全週間

毎年6月の第2週は「危険物安全週間」です。

石油類をはじめとする危険物は、私たちの生活や産業活動に欠かすことのできないものとして

広く利用されています。

その一方で、取り扱いを誤ると火災や流出事故などの重大な災害につながるおそれがあります。

総務省消防庁では、危険物の保安に対する意識の高揚と啓発を図るため、

毎年6月の第2週を「危険物安全週間」と定め、全国でさまざまな取組を実施しています。

この機会に、危険物を取り扱う事業所の皆さまは、施設の点検や安全管理体制の確認を行い、

危険物事故の防止に努めましょう。

また、ご家庭においても、ガソリンや灯油などの危険物の適切な保管と取扱いについて

再確認をお願いします。

期間:令和8年6月7日(日)から6月13日(土)まで

推進標語:「つかみ取れ!めざす無事故の頂を」

リチウムイオン電池の適切な取扱いについて

近年、モバイルバッテリー、スマートフォン、電動工具、電動アシスト自転車などに使用されている

リチウムイオン電池に起因する火災が増加しています。

リチウムイオン電池は、衝撃や圧迫、水濡れ、不適切な充電等により

発熱・発火するおそれがあります。安全に使用するため、正しい取扱方法を確認しましょう。

主な注意事項

  • 強い衝撃を与えない
  • 高温となる場所に放置しない
  • 膨張や変形が見られる場合は使用を中止する
  • メーカー指定の充電器を使用する
  • 不要となった電池は適切な方法で処分する

火災予防のため、リチウムイオン電池を正しく使用し、安全な管理を心掛けましょう。

【リチウムイオン電池の安全な取扱いに関するリーフレット】

リチウムイオン電池やモバイルバッテリーは、収集車やごみ処理施設での火災の原因となるため、

一般ごみや不燃ごみには出さず、お住まいの市町のルールに従って適切に処分してください。